ごあいさつ

 
このピアノ演奏グレードは、
 
「あなたの夢に一歩一歩近づく、
 あなたの憧れの曲を弾くために」と言う願いを込めまして、
 
reve ~レーヴ~ と、
名づけました。
 
レーヴとは、フランス語で「夢」を意味します。
 

ピアノが上達するために、必要なこと。
 
この課題に、長年、生徒たちと向き合ってきました。
そして、今、
ぼくたちが1つの答えとして、たどり着いたのは、
「認めること」でした。
 
出来ていることも、
出来ていないことも、
ぜんぶ、
まるっと認める。
 
これが、ピアノを上達する第1歩ではないかと、
思うのです。
  
ピアノ演奏グレード reve ~レーヴ~ では、
 
演奏者のよいところを、
共に見つけ、認めていく。
 
そんな時間を目指します。
 
 

 受験者(生徒)の変化

開催2回目にして、
すでに、
受験者(生徒)には変化が起きています。
 
「毎日練習するようになった子」
「練習の質が変化し上達の仕方が変わった子」
「自信を持って演奏できるようになった子」
「自分の表現を考えるようになった子」
「演奏の質が大幅に高まった子」
 
など。
 
変化の方向は、
演奏者(生徒たち)個人個人で変わりますから、
一言に「こうなります!」と断言できないのですが、
 
それこそが、
この reve ~レーヴ~ の醍醐味でもあります。
 
 

 演奏するのは、課題曲と自由曲

 
ピアノ演奏グレード reve ~レーヴ~ では、
レッスンの延長線上に、
この会が設置されることを望みます。
 
そのため、
課題曲と自由曲の演奏をもって合否の判定をすることにしました。
 
エントリーの際は、
課題曲として設定されたグループより1つ以上のカテゴリと、
1曲以上の自由曲の演奏が必要です。
 
 

 課題曲について

 
課題曲は、
6つのグループ、それぞれに6個のカテゴリがあります。
 
カテゴリは、
同じグループに限り、3つまで、
同時にエントリーすることが出来ます。
 
下記を参照して、各カテゴリより選択してください。
 
・スケール1オクターブ
 カテゴリ1 C-dur G-dur D-dur A-dur E-dur
 カテゴリ2 a-moll e-moll d-moll g-moll c-moll
 カテゴリ3 F-dur f-moll H-dur h-moll
 カテゴリ4 Des-dur Ges-dur es-moll
 カテゴリ5 As-dur Es-dur B-dur b-moll
 カテゴリ6 fis-moll cis-mill gis-moll
 
・スケール2オクターブ
 カテゴリ1 C-dur G-dur D-dur A-dur E-dur
 カテゴリ2 a-moll e-moll d-moll g-moll c-moll
 カテゴリ3 F-dur f-moll H-dur h-moll
 カテゴリ4 Des-dur Ges-dur es-moll
 カテゴリ5 As-dur Es-dur B-dur b-moll
 カテゴリ6 fis-moll cis-mill gis-moll

・アルペジオ1オクターブ
 カテゴリ1 C-dur G-dur F-dur c-moll g-moll f-moll
 カテゴリ2 a-moll e-moll d-moll h-moll es-moll
 カテゴリ3 D-dur A-dur E-dur H-dur Ges-dur
 カテゴリ4 Des-dur As-dur Es-dur
 カテゴリ5 fis-moll cis-moll gis-moll
 カテゴリ6 B-dur b-moll
 
・アルペジオ2オクターブ
 カテゴリ1 C-dur G-dur F-dur c-moll g-moll f-moll
 カテゴリ2 a-moll e-moll d-moll h-moll es-moll
 カテゴリ3 D-dur A-dur E-dur H-dur Ges-dur
 カテゴリ4 Des-dur As-dur Es-dur
 カテゴリ5 fis-moll cis-moll gis-moll
 カテゴリ6 B-dur b-moll
 
・カデンツ
 カテゴリ1 未定
 カテゴリ2 未定
 カテゴリ3 未定
 カテゴリ4 未定
 カテゴリ5 未定
 カテゴリ6 未定
  
・バーナム
 カテゴリ1 未定
 カテゴリ2 未定
 カテゴリ3 未定
 カテゴリ4 未定
 カテゴリ5 未定
 カテゴリ6 未定
 
※ 今後、カテゴリ数やカテゴリ内容は変更される場合があります
 
選択されたカテゴリより、当日2つから3つを指定。
指定される調は、当日受付時に発表。過去2回は、くじ引きで決定。
指定調の書かれた用紙は、演奏時に閲覧しても構わないが、演奏は暗譜が好ましい。
 
スケール長調は、2回くりかえして演奏。
スケール短調は、和声的短音階を1回演奏ののち、続けて旋律的短音階を演奏。
 
必ずしも、「カテゴリ1から受験しなければいけない」「1オクターブから受験しなければいけない」と言うものではなく、自由に選ぶことが出来ます。
なお、1オクターブ未合格者が2オクターブで受験した場合、その2オクターブが合格レベルであれば、同じカテゴリナンバーの1オクターブも合格(受験免除)とみなします。
 
スケール・アルペジオ・カデンツは、根津栄子著「こどものスケール・アルペジオ」に準拠。
 
 

 自由曲について

 
自由曲は、原則1曲のみ(ソナタなどは、1つの楽章を、1曲とみなします)
複数曲演奏することも可能。
その場合は、別途申し込みが必要です、お問い合わせください。
 
演奏時間が長い曲の場合は、当日の状況によりカットされる場合があります。
演奏のカットがある場合は、当日受付時に、その旨の案内がされます。
 
自由曲のジャンルは、問いません(ただし、出版されているものに限る)
ポップス曲や交響曲などのアレンジ作品を演奏する場合は、あらかじめ、その作品の楽譜を事務局へ提出が必要になる場合があります。
 
自作曲を自由曲として提出することは出来ません。
 
暗譜での演奏が好ましいが、その限りではありません。
暗譜であること、視奏であったことは、評価の対象にはなりませんが、一般的に暗譜での演奏の方が音楽表現が豊かであると言われています。
 
 

 評価・表彰

すべての演奏に講評がつきます
講評には、「演奏に対するよい点」と「改善点と思われるもの」がメッセージとして表記されます。また、技術的な内容は5つの項目に細分化し、各項目ごとに4段階で評価します。
その上で、総合的な点数評価がされます。

総合的な点数評価が規定点を越えた場合、合格証を発行

 課題曲は各カテゴリごとに合格証
 自由曲はエントリーごとに合格証

初回エントリー時には、合格の記録をつけるリスト表をプレゼントします。合格証発行と共に、このリスト表にシールを貼って合格を記録していきます。

※今後カテゴリ全合格やレパートリー10回達成での表彰も検討しています
 
 

 審査員紹介

 
※ 敬称略にて、失礼いたします
 

画像の説明

石川裕子
 
東京学芸大学B類音楽科ピアノ専攻卒業。同大学院修士課程ピアノ専攻修了。国立音楽大学アドヴァンストコース・鍵盤楽器ソリストコース修了。公開レッスンにて、ダン・タイ・ソン、ミシェル・ベロフ、長岡純子、各氏によるレッスンを受講。東京学芸大学音楽科TA講師の他、音楽教室講師を務めていた。2003年〜2010年、NHK文化センター(横浜、青山、国立教室)声楽伴奏ピアニスト。現在、ソロでのリサイタルやコンサートの出演の他、声楽やヴァイオリン、トランペットをはじめとした伴奏者としても幅広く活動中。葉山の森ピアノ・リトミック教室主宰。全日本ピアノ指導者協会指導者会員。
 
 

画像の説明

中村由香
 
洗足学園音楽大学ピアノ科卒業。これまでに、須藤優子、マインハルト・プリンツの各氏に師事。大学卒業後、ヤマハ音楽教室に勤務した後、自宅にてピアノ教室を主宰、現在に至る。地元の合唱団での伴奏者を務める他、追浜市民サロンでの演奏や、ピアノサークルでの活動など、音楽を身近に感じて頂けるような活動を行っている。横浜バスティン研究会所属。ヒーリングミュージックカウンセラー。
 
 
 
 
 
 

画像の説明

馬場一峰
 
東京音楽大学器楽(ピアノ)専攻卒業。音楽学課程修了。在学中よりピアノ指導者・演奏者として活動を行い、現在に至る。レストランでのBGMピアニストを10年間務めるほか、多彩なジャンルに渡る演奏で多くの演奏会に出演。2016年は京都、2017年は滋賀で演奏会を開催した。主宰する音楽教室では、感性と論理の両方からアプローチする独自メソッドを開発し、多くの生徒の問題を解決。魔法のようなレッスンを展開している。この他、2012年より音楽コンクールでの審査や音楽雑誌ムジカノーヴァでの執筆など、こども達の生きる力を育てる音楽教育を目指した活動を継続している。もうひとつの音楽大学主任講師。音楽教室PIANO@YOKOSUKA代表。
  
 

 
第1回 2017年 7月17日
第2回 2017年10月15日
第3回 2018年 2月上旬頃
第4回 2018年 8月11日
第5回 2018年10月上旬頃
 
 

レーヴに関する情報